注文住宅は長く住み続けることを考えて建てよう

注文住宅は長く住み続けることを考えて建てよう

注文住宅を建てる時には建て主のこだわりを存分に取り入れることができる分、値が張ります。
ですから、一度建てたらできるだけ長く住めるように、色々な対策を立てることが大切です。
家全体を支える床下に湿気がたまると劣化が進みますので、防湿対策を施すことは重要です。
防湿シートで覆って結露の原因となる外部からの湿気を防ぎ、さらに床下用除湿器を設置しておくとしっかりとした対策ができます。
シロアリも注文住宅の大敵であるため、シロアリのエサになるような木材は家の周りに置いておかないことも大事です。
シロアリは枯れ木を食べて生活しますので、枯れ木や廃材を放置すると巣になってしまいます。
ウッドデッキや花壇を覆う木の柵が古くなった場合でも巣窟となります。
基礎にはできるだけ日光を当てる必要があり、そのために周辺を手入れして日が当たるようにすることも忘れてはいけません。
雑草を抜いたり、プランターやガーデニング用品は家から離れた場所に置きます。

注文住宅を建てるならバリアフリー化がおすすめ

バリアフリーは高齢者の住む住宅に必要だと思うため、若い人が注文住宅を建てるときには意識しないかもしれません。
しかしバリアフリーというのは、高齢者のためのものだけではありません。
小さな段差で転倒し怪我をする人は世代に関係なくいて、特に注意したいのは子どもです。
これから注文住宅を建てる若い夫婦なら小さな子どもがいる可能性は高く、また出産の計画もあるでしょう。
家庭内の事故を防ぎ子どもが安全に生活するためにも、注文住宅を作るなら積極的に取り入れたい考え方です。
もちろん子どものためだけではなく、将来のためにも無駄な段差は極力なくしておくべきでしょう。
現在は元気で足腰に全く不安がない若い夫婦も、数十年後には高齢者になり身体が不自由になっていきます。
その時になってから慌ててリフォームをするよりも、建築する時点で対応しておいたほうが何かと有利です。
注文住宅は一生暮らす家を買うわけですから、将来のことも考え設計してください。

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注文住宅で失敗しないために

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